そうめんは、こだわりの自社農場栽培品、小麦「銀河のちから」と「ネバリゴシ」を使用してつくった乾麺です。
そばは、こだわりの自社農場栽培品、小麦「銀河のちから」と蕎麦「にじゆたか」を使用してつくった乾麺です。

「ひとめぼれ麺」は、ひとめぼれの米粉を３％配合しているのでそう称されています。小麦も米も蕎麦も自社生産のものを使った乾麺は他にあるでしょうか。

輸入小麦ではなく、国産小麦にこだわった新食感の乾麺です。

岩手の大自然を父として、つくりての思いやりを母として、美味しさは作られます。北上の豊かな土、きれいな水、寒暖差のある気候が美味しい農産物をつくる土台となっています。

西部開発農産は、2017年10月に、地産地消型店舗を地元である岩手県北上市にオープンしました。地元の皆さまに自社が丹精込めて育てた、北上市が誇るブランド牛「きたかみ牛」をはじめ、農産物を環境に優しい方法で生産した自社生産の米「ひとめぼれ」や野菜、味噌、小麦を使用した料理を提供しています。地元の素材を使った料理を心ゆくまでお楽しみいただき、顔の見える生産者と消費者が信頼で結ばれる関係をこれからも築いていきます。 ここでは他に、仕出し、お弁当、折詰、オードブルのご注文を承っています。また、自社厳選のきたかみ牛の精肉販売も行っております。

株式会社西部開発農産は農業生産工程管理の国内認証であるJGAPを2017年3月に取得、その国際認証であるASIA GAPを同年12月に取得しました。農産物を環境に優しい方法で生産する圃場に与えられる、これらの認証は国内だけでなく世界に通じる認証で取引先からも信頼されています。